帝国ホテルの作品展で購入　35万位で購入したものです。 陶芸家　黒川淳　１９５５年生まれ １９８６年箱根仙石に「仙石窯」を開く 代表作の「陶の灯り」 ランプの色は、グリーン、黄色、白の３色ありその日の気分によってかえてみるのもよいです。 陶器でこのような細かく作るのは大変な作業だと作家の方が話されていました。あとから陶器に穴を開けるのではなく、焼く前に形を作るので、焼き上がった時に完成品の方が少ないそうです。 似たようなあかりを作っている他の方の作品を何度か拝見いたしましたが、これ程細かく綺麗に光を投影している作品にであったことはありません。

コレクション 光の芸術 陶芸家 黒川淳 「陶のあかり」

箱根に釜を築いて35年仙石窯の生活陶器や陶の灯りで気持ちを豊かにしてくれます - 箱根金時荘

光の芸術 陶芸家 黒川淳 「陶のあかり」 - 工芸品

小売業者 光の芸術 陶芸家 黒川淳 「陶のあかり」

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